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病院からの証拠で、病気の理解を得ることが大切

腰痛がだんだん悪化してきてしまい、今までバリバリと働いていたのですが、仕事どころか往復の通勤すらまともにできなくなってしまって困りました。

何日かは休めましたが、やはり休み続けるのにも限度があり、収入面でも壁にぶつかってしまいました。

また、目に見える病気ではないので、なかなか周りから理解してもらえず苦労しました。

腰が痛いというだけではなかなか周りからの理解を得られなかったので、病院でレントゲンを撮ってもらいました。腰の下の方の腰椎が潰れてしまっているのが、レントゲンの画像ではっきりと分かりました。

うちの会社では、病気や怪我で休みをもらう場合、会社専属の看護師と自分の上司がセットで病院に付き添い、医者から状況を聞くという決まりがありました。

そのため、上司や看護師の人にレントゲンの写真を見てもらい、ほんとうに腰に異常があることを分かってもらいました。

腰痛はメジャーな症状なので、なかなか言い出しにくいものですが、しっかり病院で診てもらい、診断書などを用意して納得してもらってください。

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投稿日: 2017年5月30日 カテゴリー: 病気